山形のりんご

美味しいりんごの見分け方
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  • りんごは、手で持ってみてしっとりと重く、実の良く締まったものを選ぶのが良いでしょう。色で見分けるのは避けた方が良いかもしれません。有袋栽培のりんごはきれいな色が出ていますが、無袋栽培の実の方がおいしさはバツグンです。
  • 袋かけをしないと着色が悪かったり、肌が悪かったり、見た目は多少劣りますが、太陽の光をたっぶり溶びて育つので糖度が高く美味しいりんごになります。葉は太陽の光によって光合成を行い水と炭酸ガスから糖分をつくります。
  • また、くだものは昼夜の温度格差が多きほど、糖分が増してきて、品種によっては密入りもよくなります。中山間地が最も適しています。
  • 土は肥えすぎでもダメ、毎年の有機質肥料で栽培されている産地(果樹園)のりんごを、お求めください。

○月○日
 
  • 準備中

りんご栽培の主な1年間の作業
 
  • 1月〜3月  剪定  1年の作柄を決める大事な作業
  • 5月 摘花 摘果   花摘み、幼果を摘み取る
  • 6月 摘果  1本1本観て着果量を制限する  
  • 7月 仕上げ摘果 2回3回と観て仕上げる 
  • 8月 早生種の葉摘み 果実に陽が当たるように葉を摘む
  • 9月 中生種の葉摘み 玉回し 早生種収穫 
  • 10月晩生種の葉摘み 玉回し 中生種収穫
  • 11月晩生種の収穫 なるべく遅い方がよいが、雪が降る  前が勝負 凍害の心配もある 
  • 12月最終収穫 有機質肥料散布、土つくり、土壌改良等
  • 定期的に草刈り、農薬散布など 
  • その他

写真で見る果樹園の四季
吹雪の中りんごの木
じっと耐えて春を待つ
多い時には、路肩に2メートルくらい
雪が積もる
間もなく春、白と黒の景色がすばらしい
駐車場もすっかり雪の中へ
屋根の雪も軒先へとどきそう
雪が消え、やっと春、芽も少し大きくなった
今年はどんな年(作柄)になるのだろう
展葉、芽がふくらみ葉が出てくる
5月、やっと花が咲始める
りんごは1つの果そうに5個の花が咲く、
花の時期は水分が必要だ、かん水チューブで根っこに水分補給
スプリンクラーも出番がきた、
春先は特に乾燥しやすい

この頃になると病害虫も心配になる
実がなり、摘果作業をして(着果調整)して、
大きいりんごに仕上げる

結果的には、何十分の1になった
こうしないと売り物にはならない
2回3回と園をまわり仕上げ摘果をする
9月には葉摘み作業をする
(りんごのまわりの葉を手で摘み取る)
青いりんごが、白くなりピンク色になってきた、
秋、そのりんごが太陽の陽を浴びて
真っ赤に色づく うまそう
しかし、まだ収穫できない、
これからりんごの中に密が入るのを待つ
11月 そろそろ収穫の時期、
1年で一番忙しい季節が来た
一見普通のりんごだが、左のりんごが見割れりんご
(よく見ると軸のつけねが、割れている)
食べるとすごく美味しい

右は正常果
おなじみのお客さんが関東方面からもぎ取りにやって来る
これは私(清野剛)が制作したコンテナ移動装置、床に置いた5段重ねのコンテナ(100s)をそのまますくい上げ
簡単に移動できる
収穫したくだものを選果機にかけて、
選別し箱詰めにする
(これはラ・フランス)
この作業の流れを、子供達はおもしろくて見ている
ラ・フランスは予冷のため、またコンテナに入れる
選果したくだものを冷蔵庫で予冷したり、
貯蔵する、鮮度保持には必要だ

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